書籍・雑誌

腐女子彼女。

可愛くて、しっかり者な年上OLの彼女。
しかし、実は極度の腐女子。

腐女子彼女。 Book 腐女子彼女。

著者:ぺんたぶ
販売元:エンターブレイン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

彼女が腐女子って、別に問題無い気が。
世間に知られてなければ…。
可愛いなら、そのくらいの方が安心。

有名なブログの書籍化みたい。
私はオタクだと思うけど、非・腐女子ナノヨネ。(ボーイズラブは苦手)

広範囲に考えると、しょこたんも............ (; ゚゚) コッソリ
しょこたん☆ぶろぐ しょこたん☆ぶろぐ2 _

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ボディ・レンタル

紀伊国屋に行ったら、桜庭一樹先生のサイン会ポスターが。

赤朽葉家の伝説 Book 赤朽葉家の伝説

著者:桜庭 一樹
販売元:東京創元社
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民族風の薄手のチュニック姿。すっかり女流作家だわー。
ライトノベル卒業→直木賞 なんて日も来たりして。
そろそろ角川系から1人出したいところだろうし。

なんとなく、『ボディ・レンタル』のことを書きたくなったり。

ボディ・レンタル Book ボディ・レンタル

著者:佐藤 亜有子
販売元:河出書房新社
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1996初版 第33回文芸賞優秀作
「文芸賞選考史上に残る4時間の大激論のすえ優秀作となった。
スキャンダラスなポルノグラフィー。」
なそう。本当に?

このレビューはキツイわ。テーマは愛デスッテヨ。
私に出来るのは、展開して、分割して、また圧縮するだけですが。

主人公は、二十歳の東大生マヤ。副業は銀座のホステス。
ボディ・レンタルと書いた名刺を渡し、男性に身体を貸し出す。
まあ、デリヘルというか、イメクラというか。

DeepLove↓のようなリアルっぽく泣ける話が流行ってましたね。

Deep Love〈第3部〉レイナの運命 Book Deep Love〈第3部〉レイナの運命

著者:Yoshi
販売元:スターツ出版
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しかし、この話は時代を逆行
完全なフィクションで、純文学+昔の官能小説風。

「そこを直せばいい小説になる」という評価が多いですね。
そうすると、単なるのエロ本になると思うのデスガ。
その文体こそが、唯一の魅力な気がする。
気のせいか、どこかで読んだフレーズだらけだけど。

骨、仮名、擬似的レズ関係、香水、O嬢の日記 
などなど、キーワードが目白押し。
倉橋由美子、山田詠美と仏文系作家は、よく使うよね。
この作者も仏文出身。
この辺り、調べてみると面白そう。
O嬢の物語 偏愛文学館_ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨 _

まあ、今回はその話は置いといて。

マヤは心と身体を引き離そうとして、ボディ・レンタルを始める。
そこに、同じ大学で印度哲学を専攻してる、「野獣くん」が。

方法は違っても、執着という呪縛から逃れようとする2人。
マヤは、愛や性という幻想を壊すことで。
野獣くんは、頑丈な身体を生死の際に追いやることで。
そして、2人とも他人を愛さないことで。

マヤは、ボディ・レンタルで幻想を壊し続ける。
しかし、何らかへの執着を捨てきれない。
結局、愛に頼らずには生きられない。
それが、単なる妄想の押し付けに過ぎないと解っていても。

そして、野獣くんにライバル心を募らせる。
(彼は、すでに呪縛から脱がれることが出来たのかもしれない)
夢の中で、彼を罵倒しつつ、その答えが聞けるかもと期待する。

ある日、雪降る山中にマヤと野獣くんは旅行することに。
マヤは旅行中、ついに野獣くんを責め始め、口論になる。
そこで、野獣くんはマヤの本心を言い当てる。

マヤは、なぜ幻想を否定するのか。
それは、自分を愛し、他人を愛せないことを恥じているから。
だからこそ、愛という幻想を否定し、純粋さも否定したい。
その純粋さにしがみつく自分の幻想を、ボディ・レンタルで壊してしまいたい。
幻想にしがみつき、押し付てくる人々を横で見ながら・・・。

誰だって、愛にしがみつく。
相手に愛されていない可能性を知りながら。
行為が成立しても、愛の確認にはならない。
それでも、愛情の証であると信じる。
自分の執着が妄執に見えてくると、情けなく思えてくる。
その愛が終われば、自分がなくなってしまう不安すら感じる。
しかし、愛を全て否定しまうのは、より辛いことなのだ。

マヤは、彼の優しさを壊すために服を脱いで挑発する。
試された野獣くんは、明かりを消して、マヤを強く抱きすくめる。
その後、何もせず雪山へと消えてゆく。

たとえ、野獣くんがマヤを愛したとしても、表面的には自然なことだった。
しかし、マヤに自分の幻想を押し付けることは出来なかった。
世間の人々が救われる方法で、野獣くんもマヤも救われないと解っていたから。

人間って複雑ね。それか、若さの特権ってヤツ?
考えれば考えるほど、素直に行動することに疑問を持ってしまう。
自分・他人を傷つけて試すことで、問題を解消しようとする。
そして、泥沼に。
長々と書きましたが、基本はエロ本です。ご安心を。(サンプル

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ニュートン7月号

父に「Newtonの7月号が読みたい」と言われたり。

300号記念、「誰もが納得! 量子論」特集。

Amazonでも売り切れてますね。人気な模様。

私もパラパラ読んでみたけど、面白かったです。

原子の大きさは解らない

(原子核から電子までの距離が、正確には解らない)

可視光線と電子の波動から、大きさを推測する?・・・らしい。

電子は定期的に存在・移動しない

消えたり現れたりするので、「電子の雲」と呼ばれる。

・シュレーディンガーの猫

Photo_97

・現在の原子論の利用法などなど。

原子論って何デスカ?(゚~゚)ヾ? という私のような人から、

学生時代は原子論に夢中でした( ゚ロ゚ノノ゙☆という人まで。

たまにはNewtonも良いですね。

別冊 相対性理論特集もあるでよ。

みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! Book みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった!

著者:佐藤 勝彦
販売元:ニュートンプレス
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携帯読書のススメ

数ヶ月前、文庫をほとんど処分しました。

なので、ほとんどネットか携帯で読んでます。

携帯のi-modeなら、「文庫読み放題」がオススメ。

角川文庫しかないのが最大の欠点ですが。

月額固定料金で、読み放題のサイトって他に無いしε=Σ( ̄ )ハァ

夢枕獏 『陰陽師』シリーズ↓

陰陽師(おんみょうじ) Book 陰陽師(おんみょうじ)

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

陰陽師―付喪神ノ巻 Book 陰陽師―付喪神ノ巻

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

(3/31現在、上の2冊です)

横溝正史 金田一耕介シリーズ↓

Book 犬神家の一族

著者:横溝 正史
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『本陣殺人事件』など、38冊。

山田風太郎

甲賀忍法帖 Book 甲賀忍法帖

著者:山田 風太郎
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

魔界転生〈上〉 Book 魔界転生〈上〉

著者:山田 風太郎
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

忍法帖シリーズ・『魔界転生』など22冊。

など、中学生の頃に罪悪感に駆られつつ読んだ本満載。

エログロバイオレンス三昧です。

心が荒んできているのに気付き、適当に青春小説もチョイス。

パイロットフィッシュ Book パイロットフィッシュ

著者:大崎 善生
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんの本か知らず、パイロットフィッシュというタイトルに惹かれて読みました。

爽やかでいて、切ない恋愛小説です。今度レビューでも書きたいです。

重松清と村上春樹を足した感じ? 

改めて説明するのも恥ずかしいほど、有名な本みたいデスケド。

これで、講談社も同様のコンテンツ作ってくれたらいいのになぁ。

石田衣良、宮部みゆき など読み放題になるのにぃヾ(´〇`)ノ

後は、青空文庫

携帯版の読書専用アプリを無料で配布してます。

岡本綺堂の「半七捕物帳」シリーズ↓がオススメです。

半七捕物帳〈1〉 Book 半七捕物帳〈1〉

著者:岡本 綺堂
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

著作権が切れてるほど古い本だけど、『鬼平犯科帳』よりも斬新な気がする。

あと、ボランティアの方の趣味か、夢野久作や小栗虫太郎が充実。

ドグラ・マグラ (上) Book ドグラ・マグラ (上)

著者:夢野 久作
販売元:角川書店
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Book 日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集

著者:小栗 虫太郎
販売元:東京創元社
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電車で読む本ではない気がしますけど・・・(;^_^A

とりあえず、本を買わなくてもエログロバイオレンスには困らないですね・・・。

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江戸川乱歩で迷う

とりえあえず、よく読む本・売ってない本以外は処分。

ミステリーは、本格・新本格・海外モノは残してみたり。

・・・・・・隠しておかなくて良いから?

なぜか、嫌いなのも残してしまったり。

江戸川乱歩は・・・・・・迷った。好きだけど。

創元推理文庫の江戸川乱歩の本って、背表紙が繋がってるのデスヨ。

ドラゴンボールの背表紙↓みたく。

ドラゴンボール 全42巻

で、揃えて置きたいなと。

間が何巻も抜けてるのでお見せ出来ないのですけど。・゚・(ノД`)

表紙はこんなの↓。

孤島の鬼 魔術師_黄金仮面 _

なぜ頑張ってコンプリートしようとしないかというと・・・・・・

内容がマヌケだから。

・<講談倶楽部>に連載したままの内容を再現

・挿絵全点・次回予告付き

一見、スゴイ気がしますが。

例えば、『魔術師』。

魔術師 Book 魔術師

著者:江戸川 乱歩
販売元:東京創元社
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2_web_ 笑いの面の道化師が大ダンビラを裸体人形の腿(もも)に打ち下すや、パッと上る真っ赤な血汐、アッ!

見物席の二郎青年は我が目を疑ぐった。人形は誘拐された恋人花園洋子に生き写しではないか。

復讐鬼の第五の大犯罪がかくしてまた行われた。

咄! 咄!(とつ とつ) 

事件は愈々(いよいよ)紛糾、次第に最高潮に達して行く。

「あおり文句」ですね。

連載当時、カラーページに載った文です。

編集の人が書いたのでしょうか。さすが、<講談倶楽部>。

1_web__1

挿絵は、岩田専太郎です。

犯行の瞬間ですね。(未遂に終わりますが

時々、「次回予告」が入ります。

 何たる怪奇、何たる驚異、こんな面白い探偵小説はまったく天下に二つとはありません。乱歩先生も一生懸命、工夫に工夫を凝らして苦吟又苦吟、万事擲(なげう)って本扁の執筆に専念されておるわけですから、号一号、とてもとても堪らぬほど面白くなってまいります。どうぞ刮目(かつもく)してお待ちください。

この文庫本、桃源社版『江戸川乱歩全集』を底本にしています。

全集には、「自註自解」という、乱歩自身が書いた解説が載ってます。

この昭和五年には「魔術師」のほかに、「猟奇の果」(文芸倶楽部)「黄金仮面」(キング)「吸血鬼」(報知新聞)などの長扁を連載、私としては非常に多作な時期の1つであった。

・・・「万事擲って本篇の執筆に専念していた」はずでは?

ストーリーは、『蜘蛛男』→『魔術師』→『吸血鬼』の順です。

リアルタイムで読んでた人は大変そうですね。

また、通俗もののプロットは西洋の作品などから借りても構わないという考え方だったので、この「魔術師」にも、そういう箇所が幾つもある。たとえば、(大時計の針に頸をしめられる話、(煉瓦の壁で人間を生き埋めにする話などは、いずれも(エドガー・ポーの短編)の着想を通俗化したものである。 

トリックの引用はともかく、他の作品のネタバレはどうかと。

ちなみに、文庫自体にも解説がついてます。

この巻は、有栖川有栖氏。新本格系のミステリー作家です。

やおいミステリーの第一人者でもあったり。

ヴァン・ダインの著書との類似を指摘してますね。

題名は伏せられてます。グリーン家殺人事件でしょうか。

現代の解説者も、他人の作品をネタばらし。

さらに、この文庫自体の【編集部後記】付き。

『江戸川乱歩全集』を底本にしてますが、文庫化する際に、さらに全集を校訂してます。

作品中、時日の合わない個所があるが、あえてそのままにした。

気付いたなら、直しておいて下さい。一応ミステリーなんだし。

本文の感想は・・・、面白いけど短編の方が好きかな。

でも、短編は全部で文庫3冊分しかないし。

江戸川乱歩全短篇〈1〉本格推理(1) 江戸川乱歩全短篇〈2〉本格推理(2) _江戸川乱歩全短篇〈3〉怪奇幻想 _

・・・コレだけあれば良いじゃん。スペース大幅削減。

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さらば、トラベルミステリー。

押し入れの布団を整理していると、何かがバサッと落ちてきました。

行楽特急(ロマンスカー)殺人事件 Book 行楽特急(ロマンスカー)殺人事件

著者:西村 京太郎
販売元:講談社
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・・・・・・・・・・・・。

寝る前に、読み返そうと思ったのでしょうか。

箱根に行きたかったとか。もしくは、箱根旅行の前日だったとか。

えーっと、

ロマンスカーのデザインが古いですね・・・。(現在のロマンスカー

あとは、後ろのお姉さんの髪型が気になります。

この瞬間、私は不要な本は全て捨てようと思いました。

西村京太郎だけで、60冊以上あった気がします。

そこまでトラベルミステリーしたかったのでしょう。

『四つの終止符』↓が何故か4冊。

四つの終止符 Book 四つの終止符

著者:西村 京太郎
販売元:講談社
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せっかくだから、題名に合わせてみたのでしょうか。

『東京地下鉄殺人事件』が3冊。

東京地下鉄(メトロ)殺人事件 Book 東京地下鉄(メトロ)殺人事件

著者:西村 京太郎
販売元:徳間書店
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何かを期待して購入→読んでガッカリ→忘れてまた購入

それを繰り返したんでしょう。

内田康夫が30冊くらい。

天河伝説殺人事件 Book 天河伝説殺人事件

著者:内田 康夫
販売元:角川書店
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まだまだトラベルミステリーしたかったようです。

意外に少なかった山村美沙。図書館で借りたのでしょうか。

原作だとかっこいいのに、ドラマだと船越栄一郎

京都東山殺人事件 Book 京都東山殺人事件

著者:山村 美紗
販売元:角川書店
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赤川次郎の三毛猫ホームズが十数冊。

おそらく、途中で飽きたのでしょう。

Book 三毛猫ホームズの推理

著者:赤川 次郎
販売元:角川書店
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赤川次郎はコバルト文庫も混じってるので、何とも。

吸血鬼はお年ごろ Book 吸血鬼はお年ごろ

著者:赤川 次郎
販売元:集英社
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松本清張、夏樹静子、森村誠一は有名なのだけ。

砂の器〈上〉 Wの悲劇 人間の証明

どうして、トラベルミステリーを選んでしまったのでしょうか。

とりあえず、資源ゴミの日に捨てました。

松本清張、夏樹静子、森村誠一は残して。

さらば、トラベルミステリー。

西村京太郎だから安心して処分したら、絶版のもあったみたい。

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レビュー ちゃお5月号

ちゃお5月号のレビューを書いてみたり。

かなり長いので、普通のwebサイトの方に載せてみました。

コチラからどうぞ。

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女子の読書と『官能小説家』

前回の続きです。

休み時間のお喋りも、だんだん参加者が減ってくるもの。

話題が無くなったのか馬鹿らしくなったのか。

結構、小説読んでる人が多かったです。

皆さんの読んでる本をチェックしてみたり。

白夜行 Book 白夜行

著者:東野 圭吾
販売元:集英社
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ドラマ化したね。文庫でも、かなり分厚い。

分厚いと言えば京極夏彦。と、京極ネタで盛り上がる。

うるさい部屋の中で、最後まで読んでたのはスゴイと思った。

いつか記憶からこぼれおちるとしても Book いつか記憶からこぼれおちるとしても

著者:江國 香織
販売元:朝日新聞社
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これは、休み時間に読むのに良い感じね。

短編集で読み易いし、リラックス出来るし。

陰陽師 瀧夜叉姫 (上) Book 陰陽師 瀧夜叉姫 (上)

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
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陰陽師 瀧夜叉姫 (下) Book 陰陽師 瀧夜叉姫 (下)

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
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『陰陽師』も良いね。

しかし、本自体が大きいから持ち歩きに苦労してたり。

漫画版は、難解な上に大きい。休憩できないぜ。

こんな感じでした。

私は、携帯でちょっと読むくらいデシタ。トホホ。

角川の文庫読み放題は良いですね。315円/月。

死体は生きている Book 死体は生きている

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
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死体は知っている Book 死体は知っている

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
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死体は告発する―毒物殺人検証 Book 死体は告発する―毒物殺人検証

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
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昔、流行りましたねぇ。監察医のエッセイ集。

一話一話が短いから読み易いですね。

別にレビュー書くほどでもないですけど。

ミステリー調なのが良い感じ。

というか、文庫読み放題のエッセイは、これだけデスガ。

パピレスの携帯版だと、著作権切れの作品が無料で読めます。

青空文庫と提携してるっぽい。

有料だけど、『官能小説家』↓が面白かったです。

これは、文庫で買った方が良いかも。

官能小説家 Book 官能小説家

著者:高橋 源一郎
販売元:朝日新聞社
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「官能小説家」より「三文小説家」の方が内容に合う気がする。

明治と現代の文壇を行き来する話。

文豪バーには、現代に蘇った森鴎外が。

鴎外は、テレクラ行って、AV出て、茶髪にピアスに。

鴎外は、Oh Gay!!から来てるって本当デスカ?

気付いたら、夏目漱石、石川啄木も乱入。

樋口一葉の住む六本木のマンションには多くの作家が押しかけて、出版社に行けば他の作家にプリクラを迫られる。

もう何がなんだか。

私には、元ネタが難しい箇所が結構ありました。

特に、半井桃水と樋口一葉の関係の部分。あと桃水の独白。

家でネットで調べながら読むのも良し。

一葉を、風俗に勤める現代の女の子と割り切って読むも良し。

なかなかマニアックな一冊です。

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桜庭一樹を読んでみる

スリムファーストのチョコレート・ロイヤル、フレンチ・バニラが届きました。

前回は、チョコレート・ロイヤルだけだったので、フレンチ・バニラを飲んでみることに。

・・・甘い・・・。アメリカの駄菓子のような甘さ。

凄まじく甘い・・・。

@コスメで、紹介されているようにコーヒーで割ることに。

それでも甘いですが、まろやかな味に。

レギュラーコーヒーと豆乳を1:1でシェイクしたのですが、

インスタントコーヒーのが良さげかも。

まにえさんが激しくハマっている 桜庭一樹の本を読んでます。

精力的に活動されている作家さんみたいで。

でも、正直、あまり好みの作風でないかも・・・。

嫌なら読まなければ良いのに、買ってしまったのでなんとなく読んでます。

読むだけで精一杯なので、詳しい感想はまた今度に。

最近のライトノベルって、難しいんですねぇ。

ブルースカイ

Book ブルースカイ

著者:桜庭 一樹
販売元:早川書房
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早川文庫なので、ライトノベルに抵抗がある人も買いやすい?

タイムトラベル物・・・かなぁ。

魔女狩り、青年の「少女」化 と取り扱っているテーマに興味をもてました。

でも、1話目の伏線が未消化なのですが・・・。

2・3話目が作品としての完成度が高くて、面白いのですが、作者が書きたかったのは1話目のような気が。

無理に3つの世界について語らず、1話目に専念した方が良かったような。

君の歌は僕の歌―Girl’s guard Book 君の歌は僕の歌―Girl’s guard

著者:桜庭 一樹
販売元:エンターブレイン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読んだ中では、一番面白かったです。

オチがイマイチですけど。

良くも悪くも、ライトノベルの王道って感じ。

女の子による女の子のための、ボディーガード 兼 なんでも屋 の話。

主人公の女の子2人が、19歳と18歳。恋のお相手は25歳。

登場人物の年齢高いですなぁ。

小・中学生読者に、あまり明るくない未来を提示。

赤×ピンク Book 赤×ピンク

著者:桜庭 一樹
販売元:エンターブレイン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イラストが、『最終兵器彼女』の高橋しん先生です。

桜庭先生、直々のラブコールで実現したそうで。

内容も、痛々しい少女を描いてます。

廃校になった小学校で行われるキャット・ファイトが舞台。

虐待、家庭不和などの問題を抱える3人の少女について、

オムニバスで描かれてます。

私は2人目の女の子の話が1番好きです。

物語としては、1人目に圧倒的に力を注いで書かれてます。 その割には、根本的に解決していないのですけど・・・。

1人目の女の子だけについて書けば良かったのでは・・・。

GOSICK―ゴシック Book GOSICK―ゴシック

著者:桜庭 一樹
販売元:富士見書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ゴシック・ミステリー だそうです。

これが・・・読みにくい。・゚・(ノД`)

ホームズや西村京太郎が恋しくなってきたり。

舞台は1924年のヨーロッパ。

そこまで年代を限定しているのに、ソヴュールという聞いたことない国が舞台です。

そのソヴュールの、名門の寄宿制学校に留学している久城一弥と、名探偵の少女ヴィクトリカの、オカルト・ミステリーです。

レビューは元気が出たら書きます。ε=Σ( ̄ )ハァー

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本屋の主張

本屋に行って、思うこと。

正社員になりたい!フリーターのための本 すぐに使える!アルバイト店長の作りかた 飲食・小売業編

並べて置かなくても良いかと。

ファイナルファンタジー11 ヴァナ・ディール留学ガイド

その本は、「語学・留学」のコーナーではありません。

「ゲーム攻略本」。

愛されてお金持ちになる魔法のノート キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法

これが並んでるのは、ある意味正しいかも。

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