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女子の読書と『官能小説家』

前回の続きです。

休み時間のお喋りも、だんだん参加者が減ってくるもの。

話題が無くなったのか馬鹿らしくなったのか。

結構、小説読んでる人が多かったです。

皆さんの読んでる本をチェックしてみたり。

白夜行 Book 白夜行

著者:東野 圭吾
販売元:集英社
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ドラマ化したね。文庫でも、かなり分厚い。

分厚いと言えば京極夏彦。と、京極ネタで盛り上がる。

うるさい部屋の中で、最後まで読んでたのはスゴイと思った。

いつか記憶からこぼれおちるとしても Book いつか記憶からこぼれおちるとしても

著者:江國 香織
販売元:朝日新聞社
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これは、休み時間に読むのに良い感じね。

短編集で読み易いし、リラックス出来るし。

陰陽師 瀧夜叉姫 (上) Book 陰陽師 瀧夜叉姫 (上)

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
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陰陽師 瀧夜叉姫 (下) Book 陰陽師 瀧夜叉姫 (下)

著者:夢枕 獏
販売元:文藝春秋
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『陰陽師』も良いね。

しかし、本自体が大きいから持ち歩きに苦労してたり。

漫画版は、難解な上に大きい。休憩できないぜ。

こんな感じでした。

私は、携帯でちょっと読むくらいデシタ。トホホ。

角川の文庫読み放題は良いですね。315円/月。

死体は生きている Book 死体は生きている

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
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死体は知っている Book 死体は知っている

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
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死体は告発する―毒物殺人検証 Book 死体は告発する―毒物殺人検証

著者:上野 正彦
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昔、流行りましたねぇ。監察医のエッセイ集。

一話一話が短いから読み易いですね。

別にレビュー書くほどでもないですけど。

ミステリー調なのが良い感じ。

というか、文庫読み放題のエッセイは、これだけデスガ。

パピレスの携帯版だと、著作権切れの作品が無料で読めます。

青空文庫と提携してるっぽい。

有料だけど、『官能小説家』↓が面白かったです。

これは、文庫で買った方が良いかも。

官能小説家 Book 官能小説家

著者:高橋 源一郎
販売元:朝日新聞社
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「官能小説家」より「三文小説家」の方が内容に合う気がする。

明治と現代の文壇を行き来する話。

文豪バーには、現代に蘇った森鴎外が。

鴎外は、テレクラ行って、AV出て、茶髪にピアスに。

鴎外は、Oh Gay!!から来てるって本当デスカ?

気付いたら、夏目漱石、石川啄木も乱入。

樋口一葉の住む六本木のマンションには多くの作家が押しかけて、出版社に行けば他の作家にプリクラを迫られる。

もう何がなんだか。

私には、元ネタが難しい箇所が結構ありました。

特に、半井桃水と樋口一葉の関係の部分。あと桃水の独白。

家でネットで調べながら読むのも良し。

一葉を、風俗に勤める現代の女の子と割り切って読むも良し。

なかなかマニアックな一冊です。

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