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レビュー『官能小説』

ついでに、もうひとつ 漫画レビュー書いておこうっと。

官能小説 5 (5) Book 官能小説 5 (5)

著者:藤井 みつる
販売元:小学館
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『官能小説』5巻。完結。

途中まで、面白かった。

だからこそ、ラストがあまり好みでないのが残念。

主人公は「小局」と影で言われるOL。28歳だっけ。

会社では、恋愛とは無関係に仕事に専念している。

しかし、ある日、6歳年下の新入社員に告白されて、付き合うことに。

題名がなぜ『官能小説』かというと、彼が「営業マン 兼 官能小説家」だから。

官能小説がなかなか採用されず、風俗の取材をしたりしている。

会社には、カワイイOLもたくさん居る。

主人公は煙たがられる存在。

団体行動が苦手で、会社でも孤立気味。

年下の彼との付き合いで、様々な問題が出てくると、すぐに卑屈になる。

しかし、現実派で、お姉さんタイプなので、口には出せない。

恋愛以外の人間関係が面白い。

会社のレクレーションに戸惑う。

新人教育で、課の中で揉める。

彼の友達が若すぎて、乗りについていけない。

なのに、彼の友達の彼女から恋愛相談されて困る。

結局、彼を貸し出すことに。

嫉妬心を表に出すのが馬鹿らしく思えて、断れない。

などなど。

しかし、ラストは普通の恋愛物に。残念。

とりあえず、1-4巻まではオススメ。

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